列車でおばさまと出会うシーン
先に電車から降りたバーグマンがおばさまと窓越しに会話をする。その時、バーグマンの右肩をつかむ手がある。初めは車掌か何かと思ったが、窓とうフレームの中にスライドインしてく…
古典も古典なのでオチもわかりやすいしコッテコテなんだけど、それがいい。その古典の空気に触れるのがここちよい。
そして現代の視聴に十分耐えうるバランスのいい作りでもある。さすが時の流れに耐えた名作…
会って2週間で結婚絶対だめ!笑
モラハラや精神的虐待。それによる自己否定がこんなにも人間を弱くするんだと気付かされる。
ポーラがそれまでの鬱憤を晴らす最後の畳み掛ける台詞。
いいぞいいぞ!と思っ…
遠回しで抗議しづらい嫌がらせ、それによるストレスのことを調べておりガスライティングの語源になった当映画を知る。
期待値よりだいぶ物語としては単純だし、その胸糞悪さは分かりづらいというか微妙。
た…
「奥さんの夢のかけらさ」
サスペンス映画の古典。話の落ちはわりと途中で分かってしまうが、旦那の妻に対するDVっぷりが良くてついつい引き込まれてしまう。自分の叔母さんが殺された家に住もうと思わないよ…
「ガス燈」
メモ
フィルムノワールを初視聴
ガスライティングの語源が映画にあるとは知らなかった
年代関係なく、面白い物語は残り続けることを学んだ。
ジャンルはサスペンスミステリーでしょうか、雰囲気…