片腕ドラゴンのネタバレレビュー・内容・結末

『片腕ドラゴン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

敵対する道場が刺客として差し向けた武道の達人に片腕を叩き取られてしまった武道家。彼は自分の道場の敵討ちのため、痛みに耐えて残りの腕を鉄の腕へと進化させた彼は最後の戦いに挑む。

ブルース・リー以前の…

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ちょっ…待っ…
海外武芸の方々のクセが強えええwww
いや片腕あんな一発で切れるんかwww
血とか全然出てませんが!!!経費削減かな??!!
そうはならんやろー!!!笑

え?!?!
片腕切られた…

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面白いのは大前提として、以下突っ込みどころを箇条書きす。

・個人、団体共にカンフーがまるでユルい。これ見るとブルースリーやジャッキーのそれはとても洗練されて見える。両者タイプが違うけど。

・いつ…

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「映画の蘊蓄を語るのが嫌いで、B級映画が大好き」、そんな人には絶対オススメ。人の腕がブチ切れて吹っ飛ぶシーンで爆笑したのは生まれて初めてです。敵のキャラが濃すぎる!実写版男塾?何かもう全てが愛おしい。

ひっっっっさしぶりに、カンフー映画。
な、なつかし〜この感じ。
そこまでジミー・ウォング主演はみたことなかったはず、、、。どんな感じの人かぜんぜん掴めてない。

第一印象は“ザ·若造”。
題名にある…

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柔道家、ムエタイ、インドヨガ、ラマ僧、大先生など昔の戦隊モノの敵のごとくキャラ立ちした軍団がおもしろい。
インドヨガのコミカルな逆立ち攻撃描写は
最高。
序盤の大先生とラマ僧の仲間割れ展開もおもしろ…

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全体的に胡散臭いけどそこが味か。
タランティーノに影響を与えた?らしいジミーウォング主演カルトカンフームービー。確かにB級感強い
アマプラさんはなぜか吹替のみ。
話はいつもの武館同士の揉め事発端。

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片腕必殺剣シリーズを基盤に、今度はカンフー映画に重きを置いた本作。
これまでの片腕シリーズは片腕になる→ちょっと特訓する→凄まじい強さで相手を圧倒、という流れが定着していたのもあり、本作は最終決戦時…

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1971年だとこうなっちゃうのね。
当時としては革新的だろうなぁ。

ジャッキー・チェン、ブルース・リー、ジェット・リーなどの格闘アクションからすると格闘シーンで見劣りがするのは否めない感じです。

主人公(ジミー・ウォング)が途中片腕になってしまうくだりがあるのです…

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