アマプラでの配信があとわずかとの表示を見て慌てて鑑賞。だって「キル・ビル」の元ネタとしても有名な続編「空飛ぶギロチン」は観てるくせに、こっちは観たことがなかったもので💧
ジミー・ウォングの代表作と…
【痛みを表現する王羽(ジミー・ウォング)の顔芸が逸品】
小学生の頃に熟読していたカンフー映画ヒーロー全百科 (コロタン文庫 )様々なカンフー映画が載ってて印象深いタイトルのひとつが「片腕ドラゴン」。…
テーマソングが『黒いジャガー』丸パクリなところから、どうやらブラックスプロイテーションならぬカンフーエクスプロイテーションを目指したのかしら
ジミー・ウォンさてはヌルッと起き上がるやつマイブームだ…
これはすごいここに登場する格闘術は実戦でも活かせるからぜひマススパーでも活用を……
しねーよwww
あれやこれやよくまあそんな技思いつくよね、という技や格闘技のプロフェッショナルたちの登場には必…
座頭市とも対戦したジミー・ウォング主演。片腕になるのは後半から。
展開は少年マンガのバトルもののようで面白い。自らも拳法の使い手なのにプライドもへったくれもなく敵のボスは、海外から格闘家を呼び寄せ…
主人公と対立する道場が麻薬売買に手を染めていたり、武術のプライドゼロで外国武術の威を借りて堂々と主人公らを襲撃してくるなど、清々しいほどカスの悪役に徹していて素晴らしい。終盤で雑に爆殺されるのも良い…
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