2011年公開
監督:ケネス・ブラナー
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傲慢さゆえに人間界に追放された神が、神界の危機に挑むお話。
盛り上がりに欠け過ぎでしょw ちょっと全般的に茶番過ぎるというか… 終わり方も…
ロキってソーの世界の人だったんだ!
またひとつ賢くなった(?)
最初無謀なソーの態度になんやねんと思ってたんだけど、精神的な成長の早さたるや。
めっちゃいい男になった!!!!
そしてマーベルの恋…
ここまでのマーベル4作の中ではだいぶおもろい方だった。
特に序盤、ソーが地球に飛ばされ、病院でキチガイじみた男として扱われるシーンが、そこまでの神話の荘厳とした雰囲気がフリとして効いていて、一気に謎…
神話的な要素がいつまでも厨二病から抜け出せない自分に刺さった!ソーが自分に自信がありすぎて、序盤はイライラしてしまった😖世界を行き来したりするのがロマンがあって見ていてワクワクした!恋愛要素に関して…
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