題名のない子守唄に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『題名のない子守唄』に投稿された感想・評価

Wao
3.8
物語が展開していくにつれて、こうだったら嫌だなぁが現実になってくる。
最初から雲行きが怪しい。
ただ、結末は決して悪くない。
謎めいた過去を持つヒロイン。ある目的を持って街にやって来る。あらゆる手段を駆使し目的の家族に近づく。家政婦として働く挙動不審な彼女。子守唄にこめた昔の幸せと心の傷。彼女の持つ衝撃の秘密とは。
ジュゼッペ・トルナトーレ監督・脚本のミステリー。謎めいた女性が、貴金属細工師夫妻のメイドとなる。彼女にはある目的が秘められていた。音楽は常連のモリコーネ。  試写にて
昼猫
3.4

ウクライナからイタリアのトリエステにやってきたイレーナは、金細工の工房を営むアダケル夫妻に近づこうとする。なぜか彼女は、その一家の家政婦になることに執着し、あらゆる犯罪行為を厭わず、その仕事を手に入…

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ぶん
3.7

最初は手探りなその理由、残酷なフラッシュバックが段々と増えていくに連れ想像力が膨らんでいくサスペンス。陰鬱な雰囲気がなかなか好みな作品だった。
酷い運命の中のがむしゃらな愛の捜索が何とも居た堪れない…

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現在社会が抱える闇の部分(本作は特に移民の厳しい実情 )を一人の女性を通して描いた衝撃作。イレーナもテアも力強く生きていってほしい。
さすが上手いなぁ、トルナトーレ

愛と、愛があるからこそ生まれる障害と
そのコントラストがなんとも哀しい

それでこそトルナトーレ!
そしてモリコーネの音楽ぅ!!!
Omizu
3.7

【第80回アカデミー賞 外国語映画賞ショートリスト選出】
『ニュー・シネマ・パラダイス』ジュゼッペ・トルナトーレ監督作品。ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞では作品賞他全5部門で受賞、ヨーロッパ映画賞で…

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boa
3.8

このレビューはネタバレを含みます

かわいくて少し生意気でまさしくこの家の小さな大統領で… 家政婦としてもぐりこんだ先で、たとえ結果はどうであれ最後のシーンにすべて救われた気がする
3.6
トルナトーレ作品となると
どうしても期待して見てしまう。
珍しくサスペンスである。
とっても重苦しいし、
見ててしんどいところもある。
期待しすぎはよくないよって典型ね。

公開当時映画館鑑賞分

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