向かいの窓の作品情報・感想・評価

「向かいの窓」に投稿された感想・評価

 向かいに住むイケメンの私生活を覗き見していたら、そのイケメンもこっちを覗き見ていた。どっちもどっちだ!
 最後は、主人公の女性の目のアップ。ずーっとこっちを見ています。
こぅ

こぅの感想・評価

4.0
【追悼 マッシモ・ジロッティ】。

フェルザン・オズペテク監督によるイタリア・
アカデミー賞主要4部門受賞の【ラブ(・ミステ
リー)】。

邦題に、ジャケ写の2人に、イタリア産に、
そして、「あなたを見たい あなたに触れたい
そして私は、生きたい」のキャッチコピーに食指が
動かない訳が無かった作品。

子育てと仕事に追われるジョヴァンナ(ジョヴァンナ・メッゾジョルノ)は、菓子職人になりたいという夢に近づく事も出来ず、向かいの家に住む魅力的なロレンツォ(ラウル・ボヴァ)を眺める事が密かな楽しみだった。ある日、ジョヴァンナはシモーネ(マッシモ・ジロッティ)という老人に出会う…。

【仕立て屋の恋】女性版⁈みたいな趣あれど、、
あれ程アクは強く無い。

’43年、冒頭から予想に反した事件が展開されるが
、舞台は数十年後の現代へ。

老人シモーネの記憶の断片が、幻覚や回想で徐々に
露わになってくる。
グルグル回りながらのカメラワークの中の演出が
巧い。
脚本は、観る者に早くから全て見せちゃうようで、
ちゃんと【核】は残してあるから面白い。
それは、ジョヴァンナとロレンツォのラブ・パート
でも然りだ。

老人シモーネの◯恋の◯念という見方次第では、
一見ミステリー仕立てではあるが、全編を貫くのは、
ラブ・ストーリーと捉えられそうだ←捻り。

最初は老人シモーネを嫌っていたジョヴァンナも、
有る意外な出来事から友好的に【変化】する。

半ば前、老人シモーネとの交差あっての2人の
向かい窓越しの電話シークエンスは、ベストな見所。

半ば過ぎ、ついにロレンツォの部屋で2人の爆発
クライマックスか⁈ん⁈⁈即終了。
向かいの窓(自分の 部屋)に◯◯が見える、、。

終盤、ずっと引っ張っていた冒頭シークエンスの
【謎】が明かされるが、この意外なアッサリ感の
演出は、メインとのバランスを考慮すれば妥当なの
だろうか⁈⁈

ロレンツォは、念願の出世とジョヴァンナどっちを
取るか⁈クライマックスは、少し意固地になって
いたジョヴァンナが走り出す、が、、、


一区切りした後のラストは、ジョヴァンナの
ロレンツォに宛てた【手紙】と共に、、◯望と◯滅
が見える。

オルガ嬢並にセクシーだったジョヴァンナ嬢。
ムードある劇伴、全編メリハリの効いたカメラ
ワークも光っていた。

やはりしっとりしたイタリアの街並と何処までも
続く石畳は良い。
2019 10.6 観賞
ゲイの老人と向かいの家に住むストーカー男がひとりの女性を目覚めさせるという映画。こりゃあダメじゃ❗
2021 12.5 鑑賞
又借りて来て観てしもうた!
一度観たら忘れられない映画がいい映画なんだよね?観たことが記憶力に残らない映画はダメじゃね⁉️
TAKA

TAKAの感想・評価

3.5
んー、もどかしい。
旦那がいなければ、ロレンツォと結ばれたかも…
ダビデの過去。
いろんな要素がたくさんあって面白かった。

T
おぐり

おぐりの感想・評価

4.8
2021-06-07 レンタル落ちDVD
よい映画
ローマの旧ユダヤ人ゲットーが舞台の一部
・マッシモ・ジロッティ 最後の映画
・この頃のジョヴァンナ輝いてる
n

nの感想・評価

3.4
情動によって駆り立てられるストーリー、複数のプロットの同時進行、時系列を工夫したナレーション、マクロな歴史と個人の人生の連関……と、好きな要素ばかりのはずなのに、味付けが致命的に口に合わないために毎度すべてのえくぼがあばたに見えてしまうフェルザン・オズペテク監督作。きっと好みも価値観もお互い似ているのに惜しいことだなあと、今回も謎の歯がゆさを味わった。
[ゲイ=成就しない恋愛の代名詞みたいに言及すんのやめて] 40点

ジョヴァンナ・メッツォジョルノって若い頃はちょっとチュルパンちゃんに似てたんだなというのだけが収穫。

なんで「愛に関する短いフィルム」みたいな窃視恋愛ものにナチスとゲイの記憶喪失の老人を突っ込んだんだろうか。ゲイを成就しない恋愛の代名詞みたいに言及すんのもムカつくし、ナチス関連の挿話も心底どうでもいい裏設定にしかなってない。途中から記憶喪失でもなくなって老人が唐突に自宅に帰ってるのにはマジでウケたけど、"どうして"記憶喪失になったのかは明かされない。年だから?結局不倫も成就しないし、主人公がパティシエになることも出来ない。てか普通仕事口の目星くらいつけてから辞めるだろ。パティシエ見習い募集中!みたいな。色々乗っけて底が抜けたいい例で、私はどんな寛大な心を以てしても"ジョヴァンナちゃん可愛い"以外の感情で本作品を語ることは出来ない。観る価値なし。
emedia

emediaの感想・評価

4.0
✨是非お勧めなので再投稿✨

「家族」「恋愛」「宗教」「差別」
このキーワードに女性の生き方をのせて
非常に深い意味合いのあるストーリー

素敵なスウィーツがど~~んと並べられる魅せどころもある

胸が締めつけられるような悲しい恋もある

心の迷いを吹っ切るように
螺旋階段を裸足で駆けおりるシーンがいい
エンドロールが印象的な作品でもある

この作品はイタリア映画祭のみで一般公開はされていない

いわゆるラブ・ストーリーとは違って
観反すたびに胸の奥に沁みつく何かがある

【注意】
DVDのパッケージに躊躇しても惑わされないで!騙されないで!
ふ

ふの感想・評価

-
向かいに住む男、部屋にあれだけ蝋燭を灯すのにどんな心境だったんだろう。うまく行けばよかったものの。
iceman

icemanの感想・評価

2.0
下調べなしの何気レンタル…

調べれば、Vフォー・ヴェンデッタのオマージュらしい…??

兎に角、元々こういう関係性がよくわからないから内容もよく掴めないのが私の感想…。

キャストにはマリオン・コティアールさんかと思わせる程の美人だった…。

ただ、それだけだった…。
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