ユダヤ人なので質屋という設定だと思われるますが,店を守るための金網にソルが囲まれているという演出はまさに彼の心的状況を表していますね。
彼のその後を描かないことで映画に余白が生まれています。完全な…
初見。
シドニー・ルメットは割と好きな監督の一人なのだが、本作はこれまで観る機会がなかった。
SNSでの投稿で見かけたことを切っ掛けに、DVDをレンタルできたので鑑賞。
フィルモグラフィーとしては…
シドニー・ルメットの1964年作品。映画史に残る傑作。
ナチスの強制収容所を生き延び、ニューヨークのハーレムで質屋を営むソル・ナザーマン。妻子を殺された記憶を抱えたまま、現在では他人にも自分にもほ…
冒頭、アメリカの安っぽいメロドラマが始まったのかと思いきや。。。
一瞬だけ映るサブリミナル的な映像手法とか結構ビビった笑故障かと思う。
いろんな客がやってくるのだが、その客たちも面白い。
ちょ…
ホロコーストで妻と子供を殺され、一人生き残った男は、罪悪感と無力感に苛まれ、死にたいけど死ぬ勇気もない、そんな堂々巡りの悪夢がずっーと続いている感じがよくわかる。
モノクロ、フラッシュバック、そして…
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>>続きを読む「十二人の怒れる男」のシドニー・ルメット監督の60年代の作品。ホロコーストから生き延びてニューヨークの下町で質屋をやっているユダヤ人・ナザーマンは、過去の経験から、誰にでも心を閉ざした人間である。こ…
>>続きを読む凄く見て良かった!!
カメラワークから言葉の節々まで差別的な形で撮っている箇所が多く、質屋を通して、どう人間は見られているのか考えさせられる
もっとここの時代背景を調べて何度も見たい
電話のシーンは…