コーヒー&シガレッツのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『コーヒー&シガレッツ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ただコーヒー飲んでタバコ吸って世間話してるだけの映画だけどなんか良い。 すごく良い。 スティーヴ•ブシェミがエルヴィス•プレスリーの双子説を語るところがどうでもよすぎて好き。

悪趣味とわかっていてつい隣のテーブルの会話を盗み聞きしてしまうのは、まさにこういった、偶然に居合わせた人たちの様子を観察するのがメチャクチャすきだから
こちらは彼らの関係性を知らないから想像するしか…

>>続きを読む

好きでした。
最初の方はいまいち関係性がよくわからないなあ〜と思いつつも、会話がシュールでおもろしい。

命取り、でクスクスし始めて、
ルネのグロリアネタで吹き出して、
ケイト・ブランシェットが素晴…

>>続きを読む

11の作品の中で最も注目したい、いや、もっと言えばよくぞ締めの一本にこれを持ってきてくれたと、諸手を挙げて称賛したくなる『シャンパン(CHAMPAGNE)』に思いを馳せる。

労働者階級の者たちがど…

>>続きを読む

コーヒーと煙草は最高の相棒と言えるが、その関係が必ずしもコーヒーと煙草を飲んでいる二人に当てはまるわけではない。
相棒と呼べる相手とコーヒーをくみかわし人生を祝した時、その一杯は生涯で忘れることので…

>>続きを読む

「色も温度もちょうど良かったの」

映画のなかの短編のひとつ「ルネ」で発せられる言葉。

この言葉どおり、コーヒーの好みはひとそれぞれだ、砂糖の量、ミルクの量、温度、コーヒーの濃さ、

コーヒーの飲…

>>続きを読む
カフェイン中毒のビル・マーレイ笑える

なんとなく映画館に入りたくなって鑑賞。

うーん、まあそういう映画なんだけど、退屈だった。
よかったのはCOUSINS? 。人との交流を断ってしまった後で、後悔先に立たず。ってことはよくあるよなあ。…

>>続きを読む
ずっと気まずくて良い
小説氷菓でのコーヒーの使い方が好きなんだけどそれに似たものを感じた。そしてなんといってもビル・マーレイの顔!
コーヒー&シガレッツ。

昔の自分を思い出す作品。
自分はここまで出来なかったけどこういう感じなんだよなーって。

間や気まずさにくすぐられる、良い作品でした。

あなたにおすすめの記事