アクション、ヴェリテに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『アクション、ヴェリテ』に投稿された感想・評価

M

Mの感想・評価

3.7
1994年に製作されたフランソワオゾン監督のショートムービー。短いながらも監督の癖みたいなもんが炸裂していました。
美と無邪気からのグロテスク。
良かったです。

《フランソワ・オゾン3貫③》3貫目

 オゾン監督初期の短編。

 うわ…気まず…"真実か挑戦か"ゲームは、色々想定してやらなきゃダメだね…

---
観た回数:1回
直近の鑑賞:動画配信(21.0…

>>続きを読む
もう夏

もう夏の感想・評価

2.4

日付け変わって木曜日、深夜。ベッドに寝そべって鑑賞。英語字幕
オリンピック、見られなかったものも含めて夜中やってくれるから延々と見ちゃうよね。なんかオリンピックは夜中に見るもの、って感じがあるよ………

>>続きを読む
菩薩

菩薩の感想・評価

-
告白か実行か、思春期故の無邪気な好奇心が沈黙する瞬間。やってる事が陽キャ過ぎる。

★★★liked it
『Action vérité』 フランソワ・オゾン監督

4分ショートフィルム
男の子 黒髪ポール 金髪レミー
女の子 緑服ローズ 黒服エレーヌ

Full Movie…

>>続きを読む
Yokomichi

Yokomichiの感想・評価

5.0

4分で作られた
完璧な映像と物語。

思春期特有の性に対する
抑えきれない好奇心と、
性を知った最後の表情。

空気感が伝わりすぎて
映像の一歩先を見た気がした。
mstashd

mstashdの感想・評価

3.9
衝撃の短編。ブニュエルの「アンダルシアの犬」ばりの衝撃的なカットのエンディング。映像とプロット、エンディングが僅か4分間の間にロジカルかつ衝撃的にまとめられた秀作である。
お

おの感想・評価

-
この遊びほんと恐ろしいよね
肩上しか写さなくても物語成り立つ
鹿

鹿の感想・評価

3.8
最初はくすくすふざけ合ってるんだけど、
いざ本当の「性」を目の当たりにしたときの思春期特有の4人の気まずさがすごいリアル
ヒロ

ヒロの感想・評価

3.8

アクションorヴェリテ、ある種の王様ゲームに興じる4人の少年少女の悪ふざけが行き着く先は経血まみれの手のクローズアップ。山本直樹の漫画の登場人物がやってそうな遊びを実写で実現してしまうのがオゾンです…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事