短文感想 62点
映画史初の長編喜劇映画。フィルマでは40分と記載されてますが実際は80分くらいあります。またチャップリンがメガホンを取らずに出演した最後の作品であり、スターの脇役として出演した唯一…
映画史上初の長編喜劇とされる今作。まだチャップリンが20代半ば、この作品を最後に以降自らメガホンをとっていく。
ガニ股スタスタ、片足おっとっと、ひっくり返って両足バンザイなどは、キレッキレ。
主…
キーストン感満載の映画。
1914年当時は映画のことをmotion picture と言っているのが面白かった。自分が見た中では最古の「映画の中の映画」が出てきたな。
とはいえ醜女の深情ということ自…
醜女ちゃんが柵の上でポーズとってるとこ笑った。
このコンビ面白いなー。
メーベルが加わることでバランスも良くなって、二人の対称的な女性の間にチャーリーがいる構図が絵面的にいい。
みんながコケた回数…
セネットの映画ってイジメくさいんだよな、、、
思った8倍長くてつまらなくて一生終わらないと思っていたので終わって一安心
最後女の友情に持っていく流れが強引すぎる
その何個か前でそうなるのが自然じゃな…
画質が悪すぎる
題名の意味を調べると、『容姿に自信がない女性、または男性から見て劣る女性は嫉妬心や愛情が深くて相手にとっては甚だ迷惑である』という意味らしく辛い。そんな言葉が存在してた事自体驚き。
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