昨年俳優業からの引退を宣言したマイケル・ケインの出世作。氏が自身の俳優人生を振り返って書いた著書から、よく触れられる過去作をいくつか鑑賞していく。
人が人とつながり、過ちをおこし、気づきを得る。
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「脚本が〇」
最後まで淡々と進むけれど、結構重く深いなかなか味わい深い作品。脚本が原作者で心理描写も説得力あってしっかり観せてくれました。「サイダーハウスルール」を燃やすシーンがちょっとサラっとし…
このレビューはネタバレを含みます
キャンディは結局彼が好きなのに、なぜ堕胎を選んだのだろうか…
きっと彼らはこの先赤ちゃんを作れないんだと思うと切なすぎる、、
バスターがみんなより少し年上だからこそいろんなことをわかってしまってい…