疑わしき戦いの作品情報・感想・評価

「疑わしき戦い」に投稿された感想・評価

Toku

Tokuの感想・評価

4.6
気になった音楽たち
Bolton Orchards/Volker Bertelmann Hauschka
Burning House/Volker Bertelmann Hauschka
Which Side Are You On/Almanac Singers
chiyo

chiyoの感想・評価

3.0
なかなか知ることのできないテーマでした
労働者の苦悩、理不尽
ジェームズフランコはにっこり笑ってて欲しい
ラストよかったです
こういう映画、好き。

「子供たちのために今戦うんだ」
そう言って、無名の戦いを続けていった人達がいたということ。

色んな人生と出会わせてくれる、映画ってほんといいな。

以下ネタバレ。

ラスト、罠だとわかったマックはジムに行かせず自分が向かっていった。ジムに自分の務めを引き継ぐべく。
戦いの意思を、次の世代に引き継ぐために、自分の死さえも利用させる為に。

急進派というだけあって、徹底した目標追求の姿勢。圧巻。

大きな力に立ち向かう為には、戦いをやめてはいけない。諦めず、訴え続けることの意義を教えられた。
アメリカの白人労働者も黒人奴隷並みにこき使われた時代があったということ!

経営者と労働者の構図ゎ自由社会の基本であり、同時に貧富の差=権力の差を生む元凶でもあるからね

「チャラ・ジャスティンの恋人」くらいの認識しかなかったセレーナのシリアスな演技に少し驚いたが...

フランコ君!
監督するにゎテーマが重すぎて、出演者も作品自体もイマイチの輝きなんじゃない?

(^_^;)
hate

hateの感想・評価

3.0
主役にどうにも魅力がなく、ドタバタしている様を見続けただけのような印象。

171028観。
Aya

Ayaの感想・評価

3.4
フランコ監督って初めてだっけ?
「A JAMES FRANCO FILM」ってクレジットの違和感さw

1930年代大恐慌の最中、フランコは若いナット・ウルフを連れて労働環境最悪なリンゴ農園にやってきた。
ここで一番信頼のあるヴィンセント・ドノフリオという男に近づき、労働環境改善のためにストライキをしよう、と持ちかける。

一方のナット・ウルフもフランコの弟子的存在なんだけど、出産に立ち会った若い女セレーナ・ゴメスのことが好きになっちゃうんですよね。
セレーナ・ゴメスはフランコに疑念を抱いている。

果たして彼らの戦いの行く末は・・・。

原作がちゃんとありまして、ジョン・スタインベックですね。
フランコが読みそうですねw

あの、原作で参加した「パロアルト・ストーリー」の時も思ったのですが、男女のアレコレを輝くように撮るよね・・・。
そして自分はわりとクソ野郎というか・・・。

初監督にしてこの重いテーマ、時代も昔ですしお金もかかる!何気にキャストも豪華!なのよくまとめたと思います。
応援の意味も込めてこのスコア!

主役はナット・ウルフだよ。
最初はカリスマティックに見えたフランコに言われるままついて行き、やることなすこと嘘ばっかりでストライキを起こすためならなんでもやるフランコに疑問を感じつつも影響を受ける。

「フューリー」でもローガン・ラーマンが主役だったじゃないですか?あんな立ち位置ですよね。
思ってた以上に巻き込まれて、真の主役となる。

そして出会ってしまった若い母親セレーナ・ゴメス。
セレーナ・ゴメスってわりと出てる映画良くて、役もいいと思っててすごいうまく選んでるなー!と思ってます。

彼女には生まれたばかりの可愛い男の子がおり、その父親は逃げていたことが判明。彼女と一緒にいるのが楽しくて、彼女の語るように穏やかに暮らしたい、一緒に、と思うようになるが・・・。

私、「パロアルト・ストーリー」とか「スプリング・ブレイク」とか「ラヴレース」とか・・・一時期あったじゃないですか?
チャットかなんかで未成年に言いよったみたいなスキャンダルが。
本当かもしれないぞこのロリコン!の片鱗が見えますw
心配・・・でも幸せになってほしい・・・てかインスタ再開しろ!!

あ、失礼映画と関係ない話でしたw

フランコはマッチポンプとしてストライキを先導し、犠牲者を出し、人に迷惑かけながらも大義を名分に暗躍してゆく。
やな奴なんですよハッキリ言って。
で、善良な農民をその気にさせる。
まあその農民の賃金のためではあるんだけど、この人の場合はあまりにも自身の大義中心に動いてる。

だから最後の選択はアレ?と思った。
もっとずるい奴だと思ってたから。
多分、継承ってことを考えたのかなぁ・・・成功してるし!!
アメリカ社会というか、白人社会を理解するのに秀逸な映画、搾取する人間と奴隷のように働かされる人間、何の救いもないがそういう歴史を越えて現在に至る。その本質を垣間見たような気がする映画だった。
kaname

kanameの感想・評価

1.0
大恐慌の波が押し寄せた30年代の米国を舞台に、低賃金で過酷な労働を強いられる農園労働者達の反乱を描いた物語。

話も映像も暗い、終始重々しい雰囲気で描かれる内容が退屈すぎて興味の持続が難しい…

不当な扱いから権利を求めて戦うといったテーマは立派…が、映画としては全く面白くない、そんな感想かな…
自由の国アメリカも搾取してたんやな。
立ち向かって血を流してくれた人達のお蔭で、今日の労働基準法が出来た。
なんか、頑張らなあかん!て思った。
miyu

miyuの感想・評価

3.4
アメリカでは、世界恐慌の後、4人に1人、失業者が出たらしい。
農園での日雇い労働者の労働条件は劣悪であった…

それらを改善する為、ストを起こし、労働運動を起こす物語だが、結構、ヘビーな内容だった。

ジェームズ フランコがジョン スタインベックの小説を映画化したらしいが…
淡々と暗く重い話が続く。

たまにほかの映画で見かけるナット ウルフに感情移入しやすかった。

ジェームズ フランコは、いつも、表情が乏しいイメージで、ワタシには、彼が良いヒトを演じ様としているのか、悪いヒトを演じ様としているのか…あまり、それが明確でない時が多く感じてましたが、逆に、そんな彼がこの役はピッタリな気がしました。。。
何たって、監督だもんね〜
俳優陣も豪華。。。

盛り上がりがイマイチでありながら、ラストに感情マックス…涙止まらず…💧
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