存在の耐えられない軽さの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『存在の耐えられない軽さ』に投稿された感想・評価

不思議なタイトルだが、映画を観て、なるほどな~と納得。

主人公は、プレイボーイの外科医トマシュ。

“Take off your clothes ”

彼がそう囁くと、女性達は躊躇なく服を脱ぎ捨て…

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1988年公開
監督:フィリップ・カウフマン
===

プラハで奔放に生きる脳外科医と、彼を慕う田舎娘の生き様のお話。

原作の小説がおそらく大作なんだと思うのですが、映画化、大変だったんだ…

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もぐ
3.0
タイトル録画。
めっちゃ医者がモテる話。

ビノシュが若くて最高。
桃肌。
あとレナオリン〜!みんな蜘蛛女観た??観て!
K
-
過去鑑賞(レンタル)

原作の方がおもろいので、これからこの映画みよう!という人には原作の方をおすすめする。

(『存在の耐えられない軽さ』だと、抽象的な哲学の話と人間関係の細微まで全部言語化してる、という所がおもしろいん…

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みんな、この時代を生き抜いた
原作からのDVD購入
xavier
3.0

タイトルに似つかわしくない上映時間だよなぁ…
1968年、チェコスロバキアのプラハ。
トマッシュは優秀な脳外科医だが、複数の女性と気軽に交際するプレイボーイでもあった。ある日トマッシュはカフェのウェ…

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