女医の愛欲日記の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『女医の愛欲日記』に投稿された感想・評価

ニシ
4.3

最も艶かしい映画だ。
白石奈緒美が注射をする手捌きや馬乗り、情事と愛撫とが、観客である我々が実際に触っているかのように感じられる。カメラポジションとカット割りをどう見せるかに執拗にこだわった形跡が見…

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「イエス・クリトリス様」マジでやばい
映像カッコイイのになんも頭に入ってこない。エンディングに拍手
mrhs
3.5

異様にレアだからか平日のレイトで満員(@ラピュタ阿佐ヶ谷)。明日まで上映。

これが"作家の映画"かどうかはともかくとして冒頭のウマ娘(=馬に裸で乗馬するヒロイン!)や市原悦子の飼ってるヤギの一連の…

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2.0

10年前初めて見たときはあまりにシュールでぶっ飛んだ内容に口を衝撃を受けたけれど、今回改めて見直すと男漁りに熱中する熟女の心情を表現したヨーロピアンな芸術ポルノのはずが深尾監督の変な演出によってどん…

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全てが破滅的。予想の斜め上を行くつまらなさとスベり加減とラスト10秒の投了!!的「終」で絶句した。
監督のコネクションで『絞死刑』主要キャストを呼んだもののそれ東映ピンクでしかもこの作品でやるってど…

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裸で馬乗りの白石さんの微笑、衣装も素敵。桜マミさんと、おふたりのビジュアルにうっとり。馬にも犬にもなる革パンの佐藤慶は45歳。
flyone
-

「封印」やら「幻」やらの貴重さを煽る語彙が、この映画を過大に評価させているのだとしたら、それは誤りといわざるをえないが、記憶に残る映画であることは間違いない。支離滅裂、出鱈目、荒唐無稽…といった語彙…

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24-117-22
ラピュタ阿佐ヶ谷
「東映ニューポルノのDeepな世界RETURNS」
菅貫太郎が髪かき上げて、イエス、クリトリス様っていう映画。
佐藤慶が犬になる映画。
市原悦子がなんか頬張りな…

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クズみたっぷりの菅貫太郎から放たれる「イエス・クリトリス様」。思わずハイタッチ。
あ
4.5

サブリミナル名和宏
犬になったり馬になったりの佐藤慶、田中邦衛みたいな服装
菅貫太郎は山本圭みたいな髪型をしている
下着と衣装がめちゃくちゃカワイイ、この時代からこんな可愛いレースの下着あるんだ!と…

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