【ジャケ裏のあらすじ】
ブタを飼って大きくなったら、みんなで食べよう。新米教師の星先生は6年2組の26人の子どもたちと一緒に卒業までの1年間、「食べる約束」で子ブタを飼いはじめる。しかし、毎日世話を…
賛否を巻き起こした小学生に豚を飼わせ食べる、食育に関する実話をベースにした映画。教師が軽々に扱える問題でもないし、この映画に至っては無能無策な教師で描かれているのでイライラ😤長尺のディベート、子役は…
>>続きを読む大嫌いな映画。家畜と愛玩動物の区別もつかないけど、大胆な教育で教師としての自信を持ちたいナルシストなちゃらんぽらん教師が子どもたちの精神を傷つける、それだけ。食べるために命を奪うのと、愛情を注いだ生…
>>続きを読む子供たちに食育を学ばせたいのであれば、
豚を「Pちゃん」と名付け、ペットのように飼うべきではない。と個人的に思う。
下手をしたら、子供の心に一生の傷を負わせてしまう。
当時この映画を見たのは自分が…
このレビューはネタバレを含みます
食とか命の教育として個人的にはいい試みやとは思う
ただあくまでもペットじゃなくて家畜としての認識崩さんように徹底せんと普通にトラウマ残る子おってもおかしくない気はする
名前つけるとかもう絶対タブー
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このレビューはネタバレを含みます
とっても難しい問題なのでレビューを書くにも日にちがかかってしまった。
先ずは命なので食肉として飼うのか、ペットとして飼うのかをクラスで議論してから飼うべきだったのかな、、、
いきなり先生が食べる…
……え? なんで食用の豚を愛玩動物として育てるの?
冗談抜きで鬼畜。
農家の人は情が移らないように食用の豚に名前なんてつけない。なのにこの映画ではPちゃんを愛玩動物として育てておきながら…
「クラスみんなでこの豚を育てて最後には食べようと思います!」
妻夫木聡が演じる新任の先生は若さゆえの軽率さと熱意と、若干のサイコパス具合が良い。
豚に癒されようと観たが、癒される映画ではなかった。…
「いただきます」って気持ち
すごく大事だと思う。
でも、
大好きなピーちゃんがひき肉になっててもどうせわからないし。
6年生として、思い出を残す時期にそんなことで仲違いの原因作るの?って感じ。
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「ブタがいた教室」製作委員会