
美少年ここに極まれり……!
ビョルン・アンドレセンの美しさといったら
神話を再現した彫像のよう✨✨✨
近年、その後の悲惨な境遇を知り暗澹となりましたが…
富裕層のレジャー風景など
記録映画…
本作の公開当時、広報惹句の影響をうけたのか、今でいうクィア表象の映画として観た。
営業広告を否定はしない。が、観るほどに、何かへの哀歌を奏でているような感覚に傾いていく。ただし、核になるような道筋が…
この世で見た最後の夢。
ストーリーというほどのストーリーもなく、ベニスの街で絶世の美少年に一目惚れした老作曲家は、その視線で執拗に追い回していくが、疫病が蔓延してもベニスを離れる判断ができないほど…
全体的に倦怠感が漂う。誰を中心に映すでもなく少し遠目にジーッと晩餐や海水浴を映すのが倦怠感を加速させる。死へと向かっていく老いた作曲家。美少年とは直接触れ合うことなく、美少年はひたすらに遠い場所にあ…
>>続きを読む説明をしない魅力ってこういうものを言うんだろうなぁと思わせるお手本のような映画だった。
映画は何も語らない。だから、観ている側はそこから想像するしかない。
語られることが少なければ少ないほど、想像の…
数十年前に観て自分の審美眼の基礎を作ってくれた作品の1つだと思う。
意味のある台詞はほぼ無くただそこにある美と芸術と退廃と死をマーラーの第5番第4楽章が包み込む。
作品の評価云々を越えた宝物のような…