これは素敵なビョルン映画
圧倒的な美という芸術にも近い存在を前にして人間はなんて無力なんだろう
自分の人生を犠牲にしてもその存在を目で追っていたいという気持ちがとても他人とは思えない
何より美の象徴…
ビョルンアンドレセン目当てで観た
年老いていくおじさんが若くて綺麗な少年に執着する構図が、アイドルを見てる時の自分も同じようなものかもってたまに頭をよぎるぐらい記憶に残ってる
ただ美少年が海辺で遊…
ストーカーショタコンおじさん白塗り息絶えが怖い
もちろん美少年だけどさあ〜子供っぽさが垣間見えると迫真で愛してる⋯!なんか言えない。
いや自分も10代のアイドル見て可愛い思うけど愛してはないです。
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ルキノ・ヴィスコンティ監督の珠玉の名画「ベニスに死す」は、なんと贅沢な耽美の世界であろう。
それは、妖しい官能と死の誘惑に満ちた、恐ろしいまでの美しさだ。
1911年夏、ベニスのリド島。この島に…
ずっとみたくて、やっとみることができたんだけど、予想外に主人公が今の自分と重なりすぎていて辛かった 今まで見なかった理由がこの時を待っていたんじゃないかってぐらい
とても他人事とは思えない作品でした…
調度品や装いが眼福。
↑これらに関してだけ言えば夢のような世界だった。冒頭のディナー前のホテルのシーンなんて美しすぎて泣きそうになった。
終始言葉を交わさないふたりの間に流れる独特の雰囲気が癖にな…
ようやく見れた
ホテルのシーンが多いから見ているうちに自分もそこを知ってるような感覚になる
アジサイがよく映ってた気がするけど大きめの花瓶に茎長めで生けてあったのが新鮮に見えた
タッジオの映し方…