俺たちに明日はないッスの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『俺たちに明日はないッス』に投稿された感想・評価

性春映画は、そのような青春を送っていないからこそのファンタジーなのだけれど、高校生の彼らが発する言葉一つひとつが的を射ていることばかりで…
さそうあきら原作で脚本も男性(向井康介)、監督が女性(タナ…

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映画しょうもないのに銀杏のカバーが良すぎてシングル買いに行ったやつだ!わたしも17歳だった!バカだったな!
今じゃなきゃダメなんだ、って言葉だけ妙に覚えてて思い出せたよたしかにな
あのとき開店したば…

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なんだかありふれた青春映画でした。強いて言えば太ったひとが痩せてたのは撮影中ダイエットしたのか別人なのかが気になりました。安藤さくらさんも脱がなくても良かった気がします。
昔住んでたマンションの裏にあるラブホが出てくる
衣茉
2.0
俺たちに明日はないッス

よくわかんないけど
高校生って感じ

 輝かしさなんてない台詞のやり取りと暴力がこれしか映されないし広がることのない画面内のみの映画世界を構築し、荒々しいキャメラと人と人との影が合わさってできるような暗さが対して何も起こらない青春を映す…

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