このレビューはネタバレを含みます
・猟奇的な殺人鬼、ハンニバル・レクター誕生の物語
・家族で幸せに暮らしていた良家の少年レクターが恐ろしいカニバリズム殺人鬼へと変貌を遂げたルーツ。。
・妹ミーシャの復讐のため、皆殺しにして全員の頬肉…
若き頃のハンニバル、美しさの中に怪しさや妖艶さ、危険な香りがプンプンしててうまく表現されてたなー
役者さんってスゲー
内容は日本要素いるのかな?て疑問だったけど、まぁいい感じに犯罪者やっつけてくれ…
このレビューはネタバレを含みます
いくら飢えているとはいえ、逃亡兵たちのあの血色の良さでカニバリズムに走るとは思えん。ましてや山小屋の外にはまだ死んで間もない死体が何体も転がっているのに、生きた子供を殺すかね?
日本人に鎧兜を祀っ…
このレビューはネタバレを含みます
妹を食われたことに対する復讐心が動かす強さ。医学を学んでいるのもいろんな方法での殺し方を学んでるのではないかと思たり、医学生であれば国の移動がしやすいのではないかと思えるようないろんな理由がありそう…
>>続きを読むハンニバル・レクター博士シリーズ4部作のうちの4作目。レクター博士の幼少期から青年期にかけてを描いている。前作『レッドドラゴン』も『羊たちの沈黙』の前日譚だったが、この作品はそのまた前日譚。
幼少…
このレビューはネタバレを含みます
若き日のハンニバルのストーリーなんやが、辛い過去を経て、さらに家族の復讐からサイコキラーに繋がっているのが煮え切らないね。若くても彼らしい紳士的な一面も見受けられたのが良かった。まさか日本女性との交…
>>続きを読む