のっぴきならず屈折した家族と恋人の関係。もどかしいながらようやくほぐれて行き大団円、それだけでも充分いい映画だったと思います。
でもそれを例の事件が非情にもぶった斬る。やるせない不条理が後味を悪く…
一生乗り越えることはできない悲しみを抱えながら、大切な人と出会い、愛して、癒される心。家族感での葛藤も、辛く許しがたい出来事に対して一緒に団結することでほころんだ。その矢先の結末があまりにも悲痛。何…
>>続きを読む小さい頃、母を亡くしたアリーと、兄を亡くしたタイラー(ロバート・パティンソン)のラブストーリー。
アリーを演じたエミリー・デ・レイヴィンが、母親役のマーサ・プリンストンにどこか似てて、良い配役だっ…
あまりにもずっと不穏だったからラスト10分で耐えきれずに結末調べちゃったけど…
これは……
わかる、よく一緒に行った思い出の場所って思ったより何度も行ってない
ロバパとか相当モテそう動作の速度とあの…
この終わらせ方はズルい(笑)。何となくイヤな予感はしていたが、やはり。初めてロバート・パティンソンの演技を観たが、彼が人気がある役者であることに納得。決して凄い美男子という訳ではないが、少し陰のある…
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