家族の人気者であったライダー・ジョーが落馬し死んだことをきっかけに結果、全てが変わっていった。映画前半では、牧草地の取り合いに、家族として強制参加させられる兄弟達、生まれる家庭は選べない、そもそも他…
>>続きを読む70sカルトのつもりだったのに良く出来た西部劇風の反戦映画で驚いた。恐らくソルジャー・ブルーの影響を感じるような原住民と白人の対立という構図になっていて、一応フェザー家が原住民側、ガットシャル家が白…
>>続きを読む「大いなる西部」の胸糞版
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📍あらすじ
土地争いで歪み合うフェザー家とガットシャル家。
ガットシャル家の罠(偽の手紙)…
『バニシング・ポイント』のリチャード・C・サラフィアン監督によるリアル・ヴァイオレンス映画。
ゲイリー・ビジーの脳ミソ飛び出し。
エド・ローターの右肩貫通銃槍、胸の入口小さく背中に大穴。
その2つだ…
傑作『バニシング・ポイント』のリチャード・C・サラフィアン。映画秘宝のムックで読んで高校生の頃からずっと見たかったやつ。アレックス・デ・ラ・イグレシアみたいなドタバタで楽しいやつを想像していたが全然…
>>続きを読む映画ギーク向け触れ込み
・最高に心地の良い不快さ
一般向け触れ込み
・ご近所トラブルがそれぞれの家庭の崩壊へ
観賞後の印象
・話に都合の良い各キャラと脚本(ツッコミどころは満載
・音楽の偉大さ。…