ヴァンパイアと狼男という古典的モンスターをカッチョよく近未来的に描いた傑作。
まあ、ケイトベッキンセールの美しさが、この作品のほとんどを占めるんだけどね。
アクションシーンもかなりイケてる。
あと、…
2003年劇場公開時鑑賞。
ケイト・ベッキンセイルが一番輝いている作品です。
この作品までのヴァンパイアものの中では、珍しく女性が主人公であり、世界観も素晴らしいからシリーズになりました。
何と言っ…
このレビューはネタバレを含みます
全てを超越した愛こそ全て。
ヴァンパイアとライカン(狼男族)の壮絶な戦いがメインだと思ったが、最後は壮大な平和と愛がこの映画の本当のテーマだったとは…。
やられたな!…という感じ。
どう…
二丁銃のガンアクション。シリーズ全部一通りみて、全部もう一回みようかな?と購入したものの、結局この1しか見ないのは、他が余計な雑味(恋愛とか過去とか)がはいりまくってるからなのだろうなぁと。この1の…
>>続きを読む