真実の行方の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『真実の行方』に投稿された感想・評価

Nancy
3.6


演者が演じる最大の演技
それは世間を欺き答える事____

言わずとも世界が認める
A級ミステリー映画を堪能

感情に訴える事件の結末に
二転三転と転がりこむ難点

心地よさと共に
恐怖心も棲みつ…

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gd1
3.0

当時みたらビックリしたのかな?

ものすごい既視感と、ありきたりな結末はこの作品を模倣したのをたくさん見てきたからなのだろう。

今見たらそりゃ、エドワードノートンだったら多重人格の演技なんかお茶の…

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高鍋
3.6
どんでん構えすぎた!!!
エドワード・ノートンの怪演が最高
zzz
3.5
これねー
学生の頃に見てまじで面白かった。でも途中なかだるみというか無の感情になる時間がある。しかもその時間が若干長い。でも面白いんだよねー
レビューディグらずに見てほしい
水
3.4
エドワードノートンの演技
これは怖い法廷スリラーの傑作。多重人格の被告、エドワード・ノートンが恐ろしい、また、保身と詭弁の弁護士が複雑な立場に追い込まれて悩むのが面白くしている。
試写にて
今の時代だと結末の予測ができてしまうから物足りなく感じてしまう。もっと昔に観ていれば楽しめたり驚いたりできたのかもしれない。

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