真実の行方の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『真実の行方』に投稿された感想・評価

とべ
3.7

エドワード・ノートンのデビュー作にして名演技との事で観ました。

ラスト数分はどんでん返し。
それまでのストーリーを無駄にしてしまうほどのインパクトはある。特に主人公とヒロインの裁判での駆け引き、2…

>>続きを読む
3.9

何かを、そして誰かを、信用することや、信頼するとき、そこには自身の慢心や傲りがある。落胆は、何かや誰かにでは無く、自分自身に対して行われる。
レイ
3.8
狡猾な犯人は人格すらも操れるんじゃないかという疑問を題材にしてくれた映画ですごく面白かった。多重人格が起こした事件ももしかしたら…
AKITO
4.0
傑作。シカゴで大司教が惨殺された。弁護士のベイルは、容疑者の青年アーロンを弁護することに。予想の斜め上をゆくラストは圧巻。
ちの
3.5
エドワード・ノートンの怪演。
傑作。
4.1

ずっと気になってたやつ。普通に面白かった。よくできてるサスペンス映画だと思う。さすが名作なだけあるわ。でもまさかそういう展開だとは思わなかった。最後の結末もびっくりしたし作品としてすごくクオリティが…

>>続きを読む
わく
4.1
半分くらいでラスト当てちゃったぜ〜^^
展開とびっくりがしっかり定期的にある映画は特に好き!弁護士自身の弁護への概念、記者への発言がラストのラストへの伏線!!真実の行方かー、邦題いいね
Kadooo
4.0
ちょっと騙された

あなたにおすすめの記事