真実の行方のネタバレレビュー・内容・結末

『真実の行方』に投稿されたネタバレ・内容・結末

犯人じゃないってことは誰が犯人?→二重人格で別人格の仕業か!→えー演技⁉︎の驚きが凄かった…。

なんとなく結末は分かっていたものの
そういうネタバラシか〜!ってなりました。「ん?」ってね笑
こういう法廷ものはおもしろい。
大司教が亡くなるタイミングとエンドロールのレクイエムは痺れましたね。RI…

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記録。正直最初はつまらんかったけど途中から引き込まれた。エドワード・ノートンの演技凄すぎ…

この映画でE.ノートンの演技派としてセンセーショナルなデビューを飾り、どんでん返しが代名詞になったのは、彼にとって幸福だったのだろうか?

《ファイトクラブ》は名作だったが、その後の作品群について彼…

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2024年 34本目。

ドンデン返し映画としてよく紹介されていたので今更ながら鑑賞。

『ドンデン返し』『エドワードノートンの演技がすごい』のレビューを事前に見ているとオチは予想できてしまいますね…

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やられました。
少年の演技力高すぎてビビる
二面性のある表情つくるの上手すぎて鳥肌立った

もう一捻りくらいあるのを期待してたら予想の上をいく演出、最後の最後でガツンと殴られた
あの豹変っぷりは凄い…

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最近こういうオチが分かるようになってきた。張り巡らされたテーマや伏線が上手い作品なら尚更。まず最初にアーロンが時が失われたと話した時に、二重人格絡みになると分かった。そして主人公の、人は基本的に善だ…

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どんでん返しで有名と聞いて辿り着いたのが本作。
やはりそうと分かっているとオチで身構えてしまったのだが本作は来ると分かっていても驚いた。
終盤の展開は自分でも予想出来ていたのでこれで終わり?と拍子抜…

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全てが逆転してる
展開もそうやけど、普通は解離性同一性障害を映画のタネに使うけど、逆転の発想で解離性同一性障害じゃなくて実は正常でしたってのが新しい
ロイなんていなかったのではなく、アーロンなんてい…

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最後のどんでんがよかった。
リチャードギアは犯人の弁護人で無実を信じていて犯行は病気のためだったと証明し裁判に勝ったのだが、実はその後犯人がその病気を演じていたことが判明し、リチャードギアがヤバイも…

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