真実の行方の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『真実の行方』に投稿された感想・評価

水
3.4
エドワードノートンの演技
これは怖い法廷スリラーの傑作。多重人格の被告、エドワード・ノートンが恐ろしい、また、保身と詭弁の弁護士が複雑な立場に追い込まれて悩むのが面白くしている。
試写にて
今の時代だと結末の予測ができてしまうから物足りなく感じてしまう。もっと昔に観ていれば楽しめたり驚いたりできたのかもしれない。
28
3.9
踊ろう←???
Light
4.2
記録用
Mariko
4.1
昔見た。
大どんでん返し系でラストは衝撃
y
4.1
視聴記録
4.8
最後鳥肌たった。めちゃくちゃ良かった

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