真実の行方の作品情報・感想・評価・動画配信

真実の行方1996年製作の映画)

Primal Fear

上映日:1996年11月02日

製作国:

上映時間:131分

ジャンル:

配給:

3.9

あらすじ

みんなの反応

  • エドワード・ノートンの存在感がすごい
  • 緻密な伏線や徹底された脚本は必要ない
  • エドワード・ノートンの演技力に脱帽
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『真実の行方』に投稿された感想・評価

3.9
36,553件のレビュー
2.5
このレビューはネタバレを含みます

どんでん返し系で人気の作品。
かなり前に観たけど再見。

純粋すぎた弁護士と多重人格を演じきった若者の対決。

2人の演技対決でもありましたね。

リチャード・ギアは見た目はチャラい出たがり弁護士だ…

>>続きを読む
これは怖い法廷スリラーの傑作。多重人格の被告、エドワード・ノートンが恐ろしい、また、保身と詭弁の弁護士が複雑な立場に追い込まれて悩むのが面白くしている。
試写にて
今の時代だと結末の予測ができてしまうから物足りなく感じてしまう。もっと昔に観ていれば楽しめたり驚いたりできたのかもしれない。
28
3.9
踊ろう←???
Light
4.2
記録用
Mariko
4.1
昔見た。
大どんでん返し系でラストは衝撃
y
4.1
視聴記録
4.8
最後鳥肌たった。めちゃくちゃ良かった

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