真実の行方の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『真実の行方』に投稿された感想・評価

maki
3.8

90年代法廷サスペンスの傑作。

「どんでん返し」とか「衝撃のラスト」という触れ込みを知ると、こちらも構えて観るので、あれやこれやと予想して、それでも裏切られる作品もあるのだけど、本作のオチは普段騙…

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gd1
3.0

当時みたらビックリしたのかな?

ものすごい既視感と、ありきたりな結末はこの作品を模倣したのをたくさん見てきたからなのだろう。

今見たらそりゃ、エドワードノートンだったら多重人格の演技なんかお茶の…

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高鍋
3.6
どんでん構えすぎた!!!
エドワード・ノートンの怪演が最高
zzz
3.5
これねー
学生の頃に見てまじで面白かった。でも途中なかだるみというか無の感情になる時間がある。しかもその時間が若干長い。でも面白いんだよねー
レビューディグらずに見てほしい
水
3.4
エドワードノートンの演技
これは怖い法廷スリラーの傑作。多重人格の被告、エドワード・ノートンが恐ろしい、また、保身と詭弁の弁護士が複雑な立場に追い込まれて悩むのが面白くしている。
試写にて
今の時代だと結末の予測ができてしまうから物足りなく感じてしまう。もっと昔に観ていれば楽しめたり驚いたりできたのかもしれない。

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