真実の行方のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『真実の行方』に投稿されたネタバレ・内容・結末

エドワード・ノートンの演技が秀逸な作品だと思う。終盤のどんでん返しは驚きだった。

評価項目15 各10点 物語のみ20点 計160点
基準=7 (良くも悪くもなく普通)
X=不自然.違和感のなさ(あっても気にならなさ)
Y= 世界観マッチ度
Z=カメラワーク、音響、エフェク…

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割と中盤くらいで結末見えたやん、と思ったら最後の最後でやられた

けっこう面白かった。
最後ロイがうっかり真実を語るシーンはゾワッとした。
リチャード・ギアはこの映画で初めて知ったがめちゃくちゃかっこいい。
エドワード・ノートンのギラッと睨む演技とオドオドした演技…

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アーロン役の二重人格の演技にはハッとする
またラストの流れもある種予想の範疇を越えないと言えば越えないがエドワード・ノートンの演技の凄みを二重に感じさせる
唐突な種明かしのテンポ感は見事
もっと余韻…

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エドワード・ノートンの出世作とは聞いていたが、まさかデビュー作だとは思わなかった。エドワード・ノートンの怪演を観ているだけでも楽しかった。物語も法廷サスペンスとして素晴らしく、名声を求めて引き受けた…

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サスペンス割とすきなのに思ってたよりハマらなかった。リチャード・ギアの下心ありありのスケベ面気持ち悪くて笑った。検事役のローラ・リニーのタバコ吸うシーンカッコよすぎ。アーロンの精神科医睨むところが1…

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エドワード・ノートンの演技が良いけども。
最初にキレるところでまず誰でも1個目の展開に気付いちゃうよな
で最後の2個目は気付かなかったけど、バレ方が雑でしょ。演技は本当にいいんだけど。
それで主人公…

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エドワード・ノートンこういう役多くない?演技がうますぎてびっくりする。
ロイが一枚上手だったってだけなんだけど、手のひらで転がしてると思ってた相手にほんとは自分が転がされてたって気付く瞬間って得も言…

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[1] 25.2.24
[2] 25.3.17

冬のシカゴ、大司教が殺されるという事件が起こる。事件現場から血まみれになって逃げたアーロンが容疑者として逮捕される。アーロンの弁護をする弁護士マーテ…

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2025/05/01 19:00現在

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