真実の行方のネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『真実の行方』に投稿されたネタバレ・内容・結末

自分の裁判に参加してるくらいのつもりで、一言一句聞き逃すまいと気づいたら画面に釘付けになって観てた
面白い、面白すぎる、、、

エドワードノートンの映画デビュー作なの知らなかった、もう1人の主人公と…

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敏腕弁護士とその元カノの検事が法廷で争う。
途中からゾワゾワし出したけどラストはやられた〜って感じ

アーロンはエドワードノートンって気付かないくらい別人。演技力が怖い

最初から仕組まれてたアーロンかー。二重人格っていう設定はありがちだし、時間を失うっていうところからも想像は用意だけど、二重人格だと思えば思うほど最後にひっくり返る。ロイはわざと試したんだろうね。信じ…

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どんでん返しとは聞いてたけど後味悪い方のどんでん返しか
エドワードノートンの演技はさすが
どんでん返しって情報入れずに観たかったな
途中からオチが分かってしまうのだけどイヤミスぽい終わり方でとても良かった

エドワード・ノートンの演技力、無罪を勝ち取る裁判のながれ、最後のどんでん返しが面白かった!
途中の金のためではなくて人間の善意を信じているから無罪で弁護しているという台詞が最後の胸糞さを増していて良…

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名演技でしたね、金字塔感ありました。

この映画を見て、オチが読めたとか使い古されたネタじゃんみたいなコメントが言いたくなる気持ちもなくはないですが、これが元ネタみたいな場合もあるでしょうし。

で…

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久しぶりの鑑賞。初めて観た時は震えた。
敏腕弁護士の取り返しのつかない大ミスが後味悪し。最後に堪えきれずネタバレするところが本当の悪人!
しばらく立ち直れなさそう。

もうどんでん返しだって知ってたからな。だから嫌なんだよ。どんでん返し映画〜!とか紹介しないでくれ。もうその時点でネタバレだと思う。
二重人格が嘘かもしれないって何で疑わないのか。そして何ですぐダンス…

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性善説は否定された。
裁判で男が女に勝ち誇った感じがウザかったから最後に打ちのめされてくれて良かった。

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