真実の行方のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『真実の行方』に投稿されたネタバレ・内容・結末

全てが逆転してる
展開もそうやけど、普通は解離性同一性障害を映画のタネに使うけど、逆転の発想で解離性同一性障害じゃなくて実は正常でしたってのが新しい
ロイなんていなかったのではなく、アーロンなんてい…

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最後のどんでんがよかった。
リチャードギアは犯人の弁護人で無実を信じていて犯行は病気のためだったと証明し裁判に勝ったのだが、実はその後犯人がその病気を演じていたことが判明し、リチャードギアがヤバイも…

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エドワードノートンの演技が凄過ぎる。二重人格という比較的難しい役柄だと思うが、素晴らしく演じ分けていたと思う。

恐らくこの映画をキッカケに、サスペンスで二重人格の話がドンドン作られていったんだろう…

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二重人格も、それを偽ってるという事も
全て想像がついてしまったから
衝撃はなかった😢
まあとはいえエドワードノートンの天才的な演技には圧倒されたので良し。
どんでん返しありって分かって観てたから衝撃は薄かったけど、それでも楽しめました。
二転三転どうなるの?って釘付けになる映画!
アーロン…演技うま!!

エドワード・ノートンの演技がすごいという前評判を知ったうえで鑑賞したので察しはついていた、つもりだった。たとえば『ファイト・クラブ』もやられたって思ったけど、あ、そっちか…というだしぬかれた感はある…

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大司教が殺人されてその容疑者を弁護する話。ベイルの弁護士の立場とか関係なく真実の行方を追い求める姿勢が好き。
ただ、精神科医のインタビューみたいなところで口悪くなっておれはすぐに気付いた。そこからは…

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先は読めたけど、悲しい話だった。
弁護士モノ好きなので見ててわくわくした。精神鑑定でやり込めてる奴リアルにおると思う。
リチャードギアの甘いマスクに惚れ惚れしましたとさ🥺❤️

エドワード・ノートンの演技が凄すぎ!
二重人格設定は最近ではもうやり尽くしてるけど、やはり演技力あってのこと。
ノートンがデビュー作でこれをやるとは。
目つきの入れ替わりの凄さに引き込まれます。
リ…

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どんでん返し系で有名と知り鑑賞の機会をいただいて。オチは読めていたにも関わらずめちゃくちゃビビりました(笑)全てエドワード・ノートンの演技力が凄すぎたからよ...

途中明らかにストーリー的に気付か…

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