真実の行方のネタバレレビュー・内容・結末 - 7ページ目

『真実の行方』に投稿されたネタバレ・内容・結末

エドワードノートン最高。
これが映画デビューの作品って嘘だろと思いたくなる演技の素晴らしさ。

裁判中のジャネットによるロイの人格呼び起こしで裁判取りやめが一番の山場だと思って、裁判が終了になりホッ…

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エドワードノートンがすごい映画。
ファイトクラブといい、彼はこういう役が似合うんだと思う。
ただ、そんなにすごいどんでん返しかと言われたら微妙。普通にえってなる映画。

見応えがあって良かったです。
この類のものを初めて観ていたのならかなり驚いたことでしょう。

私は、彼は二重人格ではなく悪魔憑きで、ロイは「アーロンは初めから存在していない」と言っていたが、いつから…

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観ました。法学部の端くれなので。
エドワードノートン×二重人格は某映画を思い出す
法廷メインなので堅苦しいシーンが多いと思いきや程よくアクションや探偵要素もあって飽きずに観れた

エドワードノートン…

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気弱なアーロンなんかいなかったんや…最終的にはサイコパス一人勝ち映画。

振り返ると伏線は散りばめられていたけど…そうでしたか…

ラスト5分の大どんでん返しから最後しょんぼりリチャードギアで終幕で…

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有名だったから観た。なんとなくわかっちゃうんよ。どんでん返しって知らないで観たら、楽しめると思う。
ミステリー好きとして引き込まれる展開だった。王道の展開でありつつも、キャストの演技が非常によくて、最初は騙されてしまった。
おもろ。
法廷もの好き。

ロイ君、二重人格という設定で切り抜けるつもりだったならもっと早く二重人格だということを分からせたほうがええで。死ぬとこやったで。

エドワード・ノートンの演技すごすぎる
デビュー作と聞いてびっくりしました

今じゃありきたりな多重人格の設定も、当時は度肝を抜かれる展開だったと思う
何よりラストの数分、「え…今なんて言った…?」と…

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衝撃のどんでん返し映画と紹介され観たので、最初から全てを疑ってしまって想像できるラストであった。
もう一捻りあるかなと勝手に想像してしまったので、ラストは正直これだけかって感じ。

でもアーロン役ノ…

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