真実の行方のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『真実の行方』に投稿されたネタバレ・内容・結末

どんでん返しとは聞いてたけど後味悪い方のどんでん返しか
エドワードノートンの演技はさすが
どんでん返しって情報入れずに観たかったな
途中からオチが分かってしまうのだけどイヤミスぽい終わり方でとても良かった

エドワード・ノートンの演技力、無罪を勝ち取る裁判のながれ、最後のどんでん返しが面白かった!
途中の金のためではなくて人間の善意を信じているから無罪で弁護しているという台詞が最後の胸糞さを増していて良…

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名演技でしたね、金字塔感ありました。

この映画を見て、オチが読めたとか使い古されたネタじゃんみたいなコメントが言いたくなる気持ちもなくはないですが、これが元ネタみたいな場合もあるでしょうし。

で…

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久しぶりの鑑賞。初めて観た時は震えた。
敏腕弁護士の取り返しのつかない大ミスが後味悪し。最後に堪えきれずネタバレするところが本当の悪人!
しばらく立ち直れなさそう。

もうどんでん返しだって知ってたからな。だから嫌なんだよ。どんでん返し映画〜!とか紹介しないでくれ。もうその時点でネタバレだと思う。
二重人格が嘘かもしれないって何で疑わないのか。そして何ですぐダンス…

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性善説は否定された。
裁判で男が女に勝ち誇った感じがウザかったから最後に打ちのめされてくれて良かった。

ある若い男が都会にやってきて、2年間大司教の元で暮らすことになる。そこで知り合った女と付き合うことになった男は、女と共に大司教を父のように慕い、尊敬する。

だがあるとき、大司教は悪魔祓いとしてその…

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うーん、ネタバレレビューを偶然見てしまったのでラストに何かあるのが分かっていた。
なるほど二重人格を装ってたのかぁ。
知らなかった方が面白かったなぁ〜

オチもしかして、、いやそんなはずはないよな、、と思いながら進んでって
最後の謝っといてくださいで、エェー!!ってなるんだけど
演技力に圧倒されるってこういうことかと。

ロイがいなかったんではなく、…

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