真実の行方のネタバレレビュー・内容・結末

『真実の行方』に投稿されたネタバレ・内容・結末

まさにタイトルの「真実の行方」のラストだった。
途中、私もそうなんじゃないかと疑いつつもいや違うなと思ったが、ラストで一気にどーんときた。
こういった事件で精神病の人が犯罪を犯すと真実が見えづらくな…

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プロフェシー、プリウーに続くリチャードギア 主演の作品。今回は元検事で弁護士マーティン役。
プロフェシーでは女性保安官を演じ共演したローラ・リニーが元恋人で検事役ジェーン。MCU初代ハルクを演じたエ…

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暗い作品にはあえて4.0以上つけないのですが、これは別格。テンポのよさ、伏線、どんでん返し、演技。なにをとっても好みで、このような作品を生きている間にできるだけ観たい。

俳優としてエドワード・ノー…

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楽しめました。

でも実は、ラストにもっと大どんでん返しが用意されてると思って、期待して考えていました

法廷モノだけど、話はとてもわかりやすくて面白かった。
だいぶ昔に仰天ニュースでやってたな、多重人格で無罪になった殺人犯。

一つ悔しかったのが、あらすじで「だれも予想できない結末」というのがある意味…

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ラストはなるほどね🧐、でなきゃただの二重人格を描いた映画で終わるもんね。
リチャードギアがかっこいい。
なんとなく話の流れが見えてしまったけれど
30年近く前の映画で最後のどんでん返しは秀逸だった。

大司教が全身を刺されて死亡した事件で、侍者の青年が逮捕される。名声を欲する弁護士は、その話題性から弁護を無償で引き受け、元恋人の検事と法廷で争う。そして、彼らが事件を追う中で、恐るべき真実が次々と明…

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どんでん返し系の映画が好きな人は簡単にオチが読める。
凄腕弁護士が二重人格の青年を弁護し無罪にしたが、実は二重人格は嘘で、全て無罪になるための演技だった。

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