真実の行方のネタバレレビュー・内容・結末

『真実の行方』に投稿されたネタバレ・内容・結末

直近で多重人格映画見てたからその流れか〜おもてたら、まさかのそこ!?ってとこでひっくり返されて最後まじでゾッとした

エドワードノートン含め、キャストの演技が素晴らしく、テンポもいいので気付いたら見終わってた!
よくある二重人格パターンかーと思っていたら、最後にどんでん返し。
真実ってなんだろう。信じるとは。を考え…

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アイデンティティをつい最近見たばっかだったから、多重人格なんだろうなーって思い込んだから余計に裏切られた。
最後のシーンがあるかないかでこれだけ作品全体のイメージが変わるのはすごいな

弁護士の慢心…

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主人公のマーティンは敏腕弁護士であり、知名度や注目のためならどんな手を使ってでも無罪に出来る人間でした。ある日、大司教が19歳の青年・アーロンにめった刺しにされるという事件が発生し、そのニュースを見…

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法廷劇としてちゃんと楽しめて2重人格の演技がうまいエドワードノートンもよかったけどオチが予想できてしまった。サントラに有名な音楽
人は元々善人と信じるマーティン。このラストはツライね。
多重人格って…そっちー!?

2025年29作目の洋画。
サスペンスが観たくなったのと、『インクレディブル・ハルク』のエドワード・ノートンつながりで鑑賞🎬

一見、重罪を犯した被告も大金のため弁護をしているようにも見えるリチャー…

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エドワード・ノートンが神様。
演技だけで成り立ってるといっても過言ではない。

ぐあああああああああああ
悪いやつはすべからく葬り去られてくれえええええ
「人は長い年月にわたって、内と外で2つの顔を使い分けているとやがて混乱に陥り、真の自分を見失う。」
エドワード・ノートンだーいすき。

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