エドワードノートン含め、キャストの演技が素晴らしく、テンポもいいので気付いたら見終わってた!
よくある二重人格パターンかーと思っていたら、最後にどんでん返し。
真実ってなんだろう。信じるとは。を考え…
アイデンティティをつい最近見たばっかだったから、多重人格なんだろうなーって思い込んだから余計に裏切られた。
最後のシーンがあるかないかでこれだけ作品全体のイメージが変わるのはすごいな
弁護士の慢心…
主人公のマーティンは敏腕弁護士であり、知名度や注目のためならどんな手を使ってでも無罪に出来る人間でした。ある日、大司教が19歳の青年・アーロンにめった刺しにされるという事件が発生し、そのニュースを見…
>>続きを読む2025年29作目の洋画。
サスペンスが観たくなったのと、『インクレディブル・ハルク』のエドワード・ノートンつながりで鑑賞🎬
一見、重罪を犯した被告も大金のため弁護をしているようにも見えるリチャー…