真実の行方の作品情報・感想・評価・動画配信

真実の行方1996年製作の映画)

Primal Fear

上映日:1996年11月02日

製作国:

上映時間:131分

ジャンル:

配給:

3.9

あらすじ

みんなの反応

  • エドワード・ノートンの存在感がすごい
  • 緻密な伏線や徹底された脚本は必要ない
  • エドワード・ノートンの演技力に脱帽
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『真実の行方』に投稿された感想・評価

3.9
36,129件のレビュー

エドワード・ノートンの演技に鳥肌が立ちます。すごい、の一言。彼のこの天才的な演技がなかったらこの傑作は成立しなかったんじゃないかと思います。
しかもデビュー作なんですよね。
この後の「ファイト・クラ…

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3.9
このレビューはネタバレを含みます
直近で多重人格映画見てたからその流れか〜おもてたら、まさかのそこ!?ってとこでひっくり返されて最後まじでゾッとした
よくあるオチかと思ったら、もう一捻り。最後の気づけたときは「おぉー」となってちょっと嬉しかった。
どんでん返し、好き
ky31
-
司教殺害の容疑で捕まった青年は本当に犯人なのかを問う法廷サスペンス

本当にラストが全てだし、エドワード・ノートンの怪演が光る
なつ
4.1
このレビューはネタバレを含みます

エドワードノートン含め、キャストの演技が素晴らしく、テンポもいいので気付いたら見終わってた!
よくある二重人格パターンかーと思っていたら、最後にどんでん返し。
真実ってなんだろう。信じるとは。を考え…

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教会やべーな
かず
4.2
このレビューはネタバレを含みます

アイデンティティをつい最近見たばっかだったから、多重人格なんだろうなーって思い込んだから余計に裏切られた。
最後のシーンがあるかないかでこれだけ作品全体のイメージが変わるのはすごいな

弁護士の慢心…

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照茉
3.0
このレビューはネタバレを含みます

主人公のマーティンは敏腕弁護士であり、知名度や注目のためならどんな手を使ってでも無罪に出来る人間でした。ある日、大司教が19歳の青年・アーロンにめった刺しにされるという事件が発生し、そのニュースを見…

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3.7
記録2025/6/17

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