冬のシカゴで地元の大司教が惨殺され、大司教のもとで教会のミサを手伝っていた聖歌隊所属の青年アーロン(エドワード・ノートン)が容疑者として逮捕される。自分の名前がテレビのトップニュースに取り上げられる…
>>続きを読む友達から、とにかくオチが秀逸だと勧められた。
被告人の多重人格を弁護人が必死に証明して無実を勝ち取ったのに詐病でした――という肝心のオチまで全部ネタバレされてしまったが、その状態で観ても十分楽しめた…
U-NEXT加入記念で観賞。どんでん返し系映画とSNSで紹介されていたため、途中でオチは見えてしまったが、他の映画と一味違うオチのある映画だった。
ストーリーとしては、敏腕弁護士が大司教殺害の容疑…