真実の行方に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『真実の行方』に投稿された感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

頭の奥底で点滅する警戒ランプに気付かないように細心の注意を払いながら鑑賞し続けていた。
信じてたのに。
しかもだよ、“居なかった”のはアーロンかよ!
これ演られちゃったらもうこの手の役柄を演じる役者…

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ピ
4.6
これすきすぎる。
最後まで分からなかった。エドワード・ノートン初出演にして、演技がうますぎるのよ

【名作を観ようシリーズNo.142】

法廷サスペンスの金字塔。
90年代サスペンス映画の代表作であり、名優エドワード・ノートンの出世作。
本作はずっと再観賞したかった名作で、それだけ初観賞は印象的…

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これは怖い法廷スリラーの傑作。多重人格の被告、エドワード・ノートンが恐ろしい、また、保身と詭弁の弁護士が複雑な立場に追い込まれて悩むのが面白くしている。
試写にて
5.0

誰にでも隠したい顔がある…

個人的にマイベストどんでん返し映画です。

とにかく初見の衝撃は凄く、エドワードノートンの演技力の高さを改めて知らされました。

この映画こそ何も前情報無しで視聴してほ…

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むむ
4.8
エドワードノートンいいよね
リチャードギアの最後裏口から帰るシーンも好き

このレビューはネタバレを含みます

大司教が全身を刺されて死亡した事件で、侍者の青年が逮捕される。名声を欲する弁護士は、その話題性から弁護を無償で引き受け、元恋人の検事と法廷で争う。そして、彼らが事件を追う中で、恐るべき真実が次々と明…

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i
4.7

このレビューはネタバレを含みます

愛と裏切りは紙一重



ロイというもう一つの人格を持っていると完全に騙された
存在していなかったのはアーロンの方だった
やられた。エドワードノートンの演技痺れる

2025 178作目
真実はなんなのか。物語が進んでいくほど、複雑に絡み合っていく。
そして、最後のセリフ。

ドキドキしっぱなしでした。

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