真実の行方に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『真実の行方』に投稿された感想・評価

ま
3.8
エドワードノートンが優勝!
ラストは本当に最高で鳥肌たった。

30年前の作品だから、良い感じの古臭さがあって最高!

改めてリーガル系映画好きだと感じた。
この映画の主役はリチャードギアではなくエドワードノートンですね。
流石の演技力、表情👏

ストーリーは正直途中から読めてしまっていたのでどんでん返し、というよりは、胸糞映画かな。
3.5

このレビューはネタバレを含みます

リチャードギアがどんまいすぎる。
まあそうだよね〜とネタが分かってからも、アーロンの頼りなさロイの凶暴性という相反する多重人格の演技、そして最後のどんでん返しを楽しめてしまうので、エドワードノートン…

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moran
3.6
リチャード・ギアの表情が終始、あまり好きではなかったし、性善説を信じる的な発言もしっくり来なかった。
ノートンは若い時からノートンで流石。
opoko
3.6

2025/09/08視聴、U-NEXT

なんだかんだでリチャード・ギア主演作ってあまり観てないなぁ。

大司教殺害事件の容疑者として逮捕された青年アーロン(エドワード・ノートン)の弁護を自ら買って…

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か
3.5

このレビューはネタバレを含みます


公開当時観てたら度肝抜かれたくらい面白かったと思うけどなんか今見たら「絶対コレしかなくね?」と思ってしまうの、“大どんでん返しの名作”として知られすぎた弊害
いやそんなわけない、もうひと展開あるは…

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このレビューはネタバレを含みます

性善説を信条として、どれほど批難を浴びようが誤解を受けようが自らの職務に誇りと自信を持って生きてきた主人公が、今まで信じてきたもの・培ってきたものを根こそぎ否定され、破壊されてしまう話。原題の『Pr…

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3.5
まあそうなるよね、、、と予想はできてしまう。エドワード・ノートンだし。それでもいい映画ではあるんだろうが。

このレビューはネタバレを含みます

二重人格のエドワード・ノートン×敏腕弁護士のリチャード・ギア の王道法廷劇。
ラストのネタばらしで急に薄くなった感じした。

2025-104/吹替
3.8

法廷サスペンス。大司教を殺したのは誰だ!?どんどん変わっていく展開に最後まで目が離せなかった。勝ったのに肩を落として無言で裁判所を去るリチャードギアの表情がいい。エドワードノートンはこれが初出演作ら…

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