真実の行方に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『真実の行方』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

U-NEXT加入記念で観賞。どんでん返し系映画とSNSで紹介されていたため、途中でオチは見えてしまったが、他の映画と一味違うオチのある映画だった。

ストーリーとしては、敏腕弁護士が大司教殺害の容疑…

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3.9
ラスト5分で全てがひっくり返る。エドワード・ノートンファイトクラブの伏線がここに。まさに怪演。見終わった後のこのなんとも言えない心の中のモヤモヤ完全にやられた。

2025 268作目
若かりし頃にこんな役を演じきったエドワード ノートン良い俳優さん、、、。それにラストは、あのかわいいアーロン何処へ😢って若干後味の悪さが余韻として残った。
3.5

このレビューはネタバレを含みます

騙された事が分かったかどうかで、ほぼユージュアルサスペクツじゃん!ってなった。
でも若かりしエドワードノートン演技上手い。

そしてまたまたU-NEXTネタバレに繋がる事あらすじに書きすぎぃ。
黒旗
3.6

リチャード・ギアさんが自信たっぷりな男を演じるとき、いけ好かない印象も受けてしまう自分なので皮肉なラストは「ざまあ」みたいな不健全な満足感もあった。扱われている心の病がじっさい在るかにも、やや懐疑的…

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_7_
3.9
アーロン、ひいてはエドワード・ノートンの"演技"圧巻すぎた
腹の奥に残るモヤモヤとした余韻を抱えながら1日過ごすハメになりそう

このレビューはネタバレを含みます

想像してなかったラストだった〜!
エドワード・ノートンの怪演が凄かった。

検事も弁護士もこんな被告人はたまったもんじゃないね。

二重人格だったって結末はよくあるけど、二重人格もどきだったって予想…

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perry
4.0

リチャードギアは初めてかも
あの笑顔で人気の理由が分かる
無罪を信じて弁護を引き受けた弁護士を演じていた

めっちゃ調べて勝ち筋を見つけたのに
ファイトクラブの前にエドワートノートンはこれに…

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 また見ないとな、、 高校のころに一回見たきり ところどころは覚えてる

 最後の衝撃はもちろんはっきり覚えてるけど笑

 今見たらたぶんもっと面白いんだろうな〜 中学高校生の自分にはたぶん早すぎた…

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巧みな心理描写と二転三転するストーリーに引き込まれる。
法廷劇としての面白さはもちろん、人間の心の闇と真実の多面性を問いかける。
法廷サスペンスの傑作。

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