真実の行方に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『真実の行方』に投稿された感想・評価

n
3.0
リチャード・ギアがゴールデンレトリバーに似てて、とんでもないキザな弁護士でした
エドワード・ノートンとんでもないあどけなさでいい位置にホクロがありました
2025(74)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

法廷モノだけど、話はとてもわかりやすくて面白かった。
だいぶ昔に仰天ニュースでやってたな、多重人格で無罪になった殺人犯。

一つ悔しかったのが、あらすじで「だれも予想できない結末」というのがある意味…

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gd1
3.0

当時みたらビックリしたのかな?

ものすごい既視感と、ありきたりな結末はこの作品を模倣したのをたくさん見てきたからなのだろう。

今見たらそりゃ、エドワードノートンだったら多重人格の演技なんかお茶の…

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noris
2.8

このレビューはネタバレを含みます

どんでん返し系の映画が好きな人は簡単にオチが読める。
凄腕弁護士が二重人格の青年を弁護し無罪にしたが、実は二重人格は嘘で、全て無罪になるための演技だった。
2.5

エドワード・ノートンの怪演がよく語られる一作で、たしかに無名の身分であそこまでできるのはさすがノートンといった感じで息を呑んでしまう
個人的な特性として法廷もの、捜査ものは途中の過程を朧げにしか覚え…

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風変わりな法廷もの、劇中に聖職者の介在したおどろおどろしいセックス・ヴィデオが登場する。
裁判で弁論の方針を途中変更できないとは知らなんだ、また中盤「まさか、これで終わる?」と訝しんだご都合主義展開…

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na13
2.6
最後のどんでん返しのために見たけど途中はだらだらしてしまった。
照茉
3.0

このレビューはネタバレを含みます

主人公のマーティンは敏腕弁護士であり、知名度や注目のためならどんな手を使ってでも無罪に出来る人間でした。ある日、大司教が19歳の青年・アーロンにめった刺しにされるという事件が発生し、そのニュースを見…

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3.0

ちゃんと法廷劇をしっかりとやっていいオチに持っていく感じ
弁護士が全て操っているわけじゃないし、弁護士は正義のために戦っているところは少し違うが
リーガル・ハイに似たようなものを感じることができる面…

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HI
2.8

シカゴの名士である大司教が惨殺される。容疑者は現場付近から逃走した、教会に従事する青年アーロン。野心的な私立弁護士マーティンは彼の弁護を引き受けるが、誰もが思いもよらぬ真実が隠されていた。

リチャ…

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