劇場版 空の境界/第七章 殺人考察(後)の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『劇場版 空の境界/第七章 殺人考察(後)』に投稿された感想・評価

奈須きのこ原作小説をユーフォテーブルがアニメ化した劇場作品。
全7章+最終章+@の第7章。

1999年2月の7番目の時系列であり、シリーズ総決算の完結編。


「人は一生に一度しか人を殺せない」

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すごい面白かった

ここで色々繋がって伏線回収する
今回の敵キャラがとんでもなく気持ち悪い
とにかく唾液ですね 唾液先輩...
胸糞ですが、最後のが見れて良かった 
最高でした。

ある程度理解して…

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3.8
ようやく幸せなエンディングへ。そうか、式って人殺してなかったんだ、人外しか相手してなかったな。
忙しく展開が変わる螺旋の話とは違ってじっくりと二人の関係を描く。個人的には螺旋の方が好みではある
akibom
4.1
よ、良い…
謎解き章。主人公の異常さが明確になる。
4.5
お幸せにな……
たら
4.0
一章からの謎が解けた章であり、最も胸糞シーンの多い章でした。

ラストが良くて、黒桐と式を見てて微笑ましくなった。
BK
5.0
素晴らしい締めでした。
1章〜7章、構成が素晴らしかった
時系列でもう一回見たい

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