マルドゥック・スクランブル 排気の作品情報・感想・評価・動画配信

マルドゥック・スクランブル 排気2012年製作の映画)

上映日:2012年09月29日

製作国:

上映時間:66分

3.5

「マルドゥック・スクランブル 排気」に投稿された感想・評価

まちにまった完結編。
はっきり言って神作品!!
もっと評価されるべき!!

前作の最後で始まったカジノ編、すぐに終わるかと思いきや、まさかの単行本一冊分、全体の三分の一を締める超濃厚展開へ、、、

雰囲気作り、画作り、心理戦、電脳戦
すべてこの作品の、この設定の、ルーンバロットでなければ繰り広げられない最高の駆け引きが楽しめます。
映画でも死ぬほど面白かったのですが、やはり映画なのでちょっと駆け足というか、ノリを楽しむ感じに。作画ミス?でカードもおかしい部分があるらしいです。
原作は未読ですが、漫画版はカジノ編からだけでも見るのはとてもオススメです。ルールや展開を整理しながら丁寧に描かれているので、ゲームの進行が映画以上にわかりやすいですし、映画では見られない表現でまたさらなる盛り上がりが演出されているので

オーシャンズシリーズやコンゲームものでゲームシーンとかは大好物なのですが、これを超える心理戦を見たことがないです、、、
冲方丁に堕ちた瞬間ですよね。

最後にはちゃんと色々と決着がつくのですが、なんというか、カジノのシーンが凄すぎてあとの山場は全部おまけに見えちゃいます。
ボイルド戦とかもうほとんど記憶にないです

微エログロでも大丈夫だよって方、騙されたと思ってぜひ三部作見てみてください!
第24回日本SF大賞を受賞した冲方丁の小説3部作の最終作。
前半は最強のディーラーにしてハウスリーダー、アシュレイ・ハーヴェストとの、ブラックジャック対決。前回のベル・ウィングとのルーレット対決と言い、ギャンブル勝負なんか観てもまるで楽しめない。
クライマックスではパロット対宿敵ディムズデイル・ボイルドの大銃撃戦が描かれて少しだけ盛り上がる。
ハッキリ言って俺には『マルドゥック・スクランブル』3部作の面白さは理解できなかった。頭の中でよく整理してから数年後に3部作を一気見すればその魅力を堪能できるのかもしれない。
うぶ毛

うぶ毛の感想・評価

3.6
カジノが最高に面白いだけにラストバトルの駆け足な展開が残念。でっけえ銃ぶっ放す女の子嫌いなオタクいないと思う。
2020 154

ついに完結編。

後半の駆け抜けていく感じは否めないものの、それでいても楽しめた作品でした。

前作に引き続き、個人的にはカジノシーンが好き。
これを観てると、自分がもしカジノに行けたとしても、カジノで勝てる気しない。カジノはただのギャンブルではないのね、と学びました。笑

…まあカジノがお話のメインな訳ではなく、シリーズを通して、有用性とはなんだ、というテーマを掲げている作品かと思います。

原作は拝見していませんが、映画は端折られている点も多いとのレビュー多数なので、機会があればそちらも観てみようかな。
メタ壱

メタ壱の感想・評価

3.5
冲方丁原作小説『マルドゥック・スクランブル』3部作の完結編。

『燃焼』に引き続きアツかったカジノシーンの熱がピークに!
カジノのルールはわからなくても、ウフコックとディーラー達との魂の対話に心が震える。

そしてウフコック、バロット、ボイルドの関係の終着点とそれに向かう戦いは必見。

3部作全体を通してやや端折り気味な印象はあるものの、その事でかえってその行間を想像させられ、繰り返し観て自分の中のマルドゥック・スクランブルの世界の密度を高めるという楽しみ方が出来るんじゃないかと思います。
もちろん原作を読んで補完するのもよし。

独自の世界観で感性を刺激される作品です。
僕の戦いが僕らの戦いになったり
戦うべきものが守るべきものになったりするのアツくなっちゃう

バロットもウフコックもお互いに自分の有用性を証明しようとしていて
その行為自体がもう愛だったのかなと思える
でもボイルドも同じだから、それを考えるとかなり切なくてしんどい

目を背けたくなるシーンも多々あったけど
諸々含めて3部作全部見て良かった

林原めぐみは言わずもがなだけど八嶋さんめちゃめちゃうまかったな、、、

我々は殺さない
我々は殺されない
我々は殺させない

忘れないようにしないと
Tboy

Tboyの感想・評価

4.0
粋な台詞回しと、魅力的な世界観。それがこの3時間の有用性だ。
原作者・冲方丁自身による脚本でアニメ化した「マルドゥック・スクランブル」完結編。

前作から続くカジノシーンはより駆け引きも増しドラマチックに、「圧縮」のときに描かれたSFガンアクションもより進化、バロットの心を揺さぶるドラマと成長劇。まさに完結編にふさわしい内容。
舞原学

舞原学の感想・評価

3.8
ブラックジャックとか、よくルールも知らないのにあそこまで面白くさせてくるのはすごい…

殻(シェル)のトラウマシーンが芸術性高いし、最後のガン・ファイトもかっこいい。

安直なハッピーエンドじゃない感じも、純文SFって感じがする(原作と違って)
カンナ

カンナの感想・評価

3.0
なんだっけ、これギャンブルアニメだったっけと途中錯乱。
駆け足のせいか、こういう終わり方か、そうかというのが正直な感想。

叫ぶとめっちゃ林原めぐみ、叫ばなくても所謂林原めぐみ。
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