久々。『未知との遭遇』とピンクレディーのマッシュアップで時代感のあるアバンから始まる21作目。リアルSKDのさくらを差し置いて、劇中SKDとして踊りまくり爆唱する木の実ナナ。武田鉄矢のモノマネみたい…
>>続きを読む寅さんが踊り子に惚れる話。
相も変わらずとらやの面々は扱い酷いな。
タコはそろそろ出禁だろ。
しかしこの作品で所謂アーティストが出てくる回って、普段と違うテイストになるよな。
フーテンと夢に突き進む…
第21作目。冒頭からおいちゃんの体調が心配になる。もうすぐ作中での死が描かれてしまうのだろうか。不吉な予感がする。
当時の時代感を表すセリフや描写がかなり多い。ピンク・レディーが分かりやすいけ…
寅はお前の楽しみのために惚れたりフラれたりしてるわけではないんだよ、このタコ。
おいちゃんの一言が輝く。
今作のマドンナ、木の実ナナがSKDのショーガールとしてパッショナブルなキャラクターを熱演。め…
武田鉄矢が武田鉄矢過ぎた
武田鉄矢のシーンで流れるあのボヨヨ〜ンみたいな音の変な曲なに(笑)
結婚するために踊りをやめなきゃいけないの、そういう世界なのかもしれないけど、悔しいね〜
踊りの舞台が人数…
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