娼婦のアイリーン(シャーリーズ・セロン)は、バーで同性愛者のセルビー(クリスティーナ・リッチ)と出会う。アイリーンの荒んだ様子にも関わらずセルビーは彼女のことが好きになり、やがて彼女たちは愛し合うよ…
>>続きを読むつらすぎた。
もちろん連続殺人は怖いしダメなのだけど、世間からも、唯一愛した恋人からも、娼婦の自分しか承認されない孤独。シャーリーズセロンとクリスティーナリッチの演技が素晴らしくて最後まで見ましたが…
ネタばれ注意
何よりシャーリーズセロンの演技が素晴らしかった。きっと口調から動作までアイリーンになりきっていた。オスカー受賞は納得。
クリスティーナリッチも好演。
この映画自体はリーとセルビー…
"私が見てきた映画は"の話だけど
なぜ同性愛者は激情的で破壊、破滅的なんだろうか。
ひとまず落ち着いてほしいと思うような衝突を繰り返すのはなんで?
モンスター、誰がモンスターなのか?
モンスター…
女版テッド・バンディと言われたシリアルキラー、アイリーン・ウォーノスを描いた奴
まずこれシャーリーズセロンかよ!?
カメレオンすぎる!!!変貌ぶりが凄い。
ミアゴスにしか見えないww
孤独からの…
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