死後に人生を編集して追悼会。それをアンチする人たち。
ご法度の編集者にマイクロチップが入っていて殺され、、、ターゲット以外の人生も見えてしまうね。
現実でも人にマイクロチップを埋め込むとか言ってるけ…
・テンポが良かった
・必要十分なエピソード
・SFにしては人間ドラマ
・ロビン・ウィリアムズの抑えた演技のなかに時々見えるミセス・ダウト感がチャーミングだった
・フレッチャー役のジム・カヴィーゼルは…
「人が死んだ後にその人の記憶を編集した映像を流す会が催される世界」を舞台にしたディストピアもの。
この設定が飲み込みにくくて、本人は自分の映像観れないし、親が子どもにチップ埋めるかどうか決めるわけ…
体に埋め込まれたチップによって記憶を映像化するという趣向はなかなかユニーク。、それを編集するカッターという職業もユニーク。しかもカッターである主人公にもチップが埋め込まれていた。これだけワクワクさせ…
>>続きを読む久々のロビン・ウィリアムズ主演作品を見ました。見終わってSFヒューマンと、勝手にカテゴリ分けしちゃいました。
少々微妙ですが、おもしろかったです。
近未来、お金持ち達の間では、子供の頃から頭に記憶チ…
※mixiから転載
ロビン・ウィリアムス大好きなのになぁ。
20人に1人の頭の中に、人生の全てを記録するチップを埋め込んでいるという設定。
これはすごく興味ある。
実際そんな未来がきてし…
ロビンウィリアムスがアランだっていうのはすぐわかったけど、映画の内容自体はほんと意味がわからないところだらけだった(;´Д`)終わりもなんかやだしー
アランが死ぬ間際「これを見ろ」っていうけど、どれ…