再視聴のはずが、中盤の虫サンドから先はまったく覚えてなかった。
邦画をクソミソにけなしがちな私だが、わりと好きな邦画なので、見直したかったのだ。原作小説は未読。
若い女性向けの演出、わりにメルヘン…
クソ。原作も気持ち悪い。柴咲コウに助けられてる映画。ご都合主義ストーリーにうんざり。水鉄砲ベイビーとか…処女信仰???なのかわからんけどフリンじゃなくてあなたは水鉄砲でセーシ入れてできた子よ〜が何の…
>>続きを読むほっこり、とする映画だったと思いますが、母親の飼っていた豚を調理するのはちょっと狂気を感じました。
ハートの器に入っているスープが食べてみたいです。検索してみたらレシピがあったので、今度暇…
嫌われ松子の一生か?って演出。好きじゃない。
でも寛容な私は(笑)ツッコミながらも、この演出ならこうなるのか、と納得して最後まで観た。
でもオカンが実は倫子のこと愛してた、って不要。
ぶっ飛んだまま…
ひどい映画だった。
本当に意味が分からなかった。
ショックで声が出なくなって
無性生殖という荒唐無稽な生まれがルーツで
どこから食材仕入れてどうプロモーションしてるのかわからない店で
…
ほっこりする映画。
食堂かたつむりでごはんを食べると願いがかなう。訪れた人の人生を豊にする。
見てて優しい気持ちになった。娘に愛情表現をするのが苦手な母。でも誰よりも娘のことが大好きということが最後…
障がい者も食も商売も全てを馬鹿にしてると感じました。
まず最初にでてくる絵本みたいな回想の時点でかなりド肝を抜かれつつも「かわい~ほんわかする~」ってにこにこして観れました、良かった。
でもそこか…
(C)2010「食堂かたつむり」フィルムパートナーズ