嘘泣きも悪ふざけも、めちゃくちゃな行動の全てに意味なんてない。私たちは女の子だしただ今を楽しみたい。最高にクールな思考回路。そして、それが成立しちゃうのは可愛い女の子だけだからね。男の子じゃダメなん…
>>続きを読む勝手に会話はあまりないのかと思っていたら結構あったのですが、意味がよくわからずついていけませんでした。はちゃめちゃだけど可愛いって映画だと思っていたのですが、可愛さもあまりハマらず。
食べ物の描写も…
本作を観て、実は、まだ何にも言葉を用意していないのだが、こうして書くことによって、言葉が紡がれて、やがて感想も起こるのではないかと、期待している。
雑誌『チェコスロバキア・ヌーヴェルバーグ』を購入…
ファッションはかわいいが(とくに新聞紙の服)なんかごちゃごちゃしてておなじ言葉を繰り返したりして退屈というわけではなかったけれどねむってしまった。早稲田松竹だし(責任転嫁)
戦争映画?なのか?
…
こはるんと散歩しながらシーっていう練習をしてから映画館に行ったので、シーのシーンで目合わせた
散歩するのはやめにしよう
椅子の中に入ったときのフィット感なんかやったことあるいつだっけ
人生はもっと悪…
2回目鑑賞。お気に入りのシーンは部屋の中で紙燃やしたらウィンナー焼けちゃったシーンと体切り刻むシーン。ラスト、労働して幸せっていう主人公たちにはつたが巻きついていて、自由に生きていたころ輝いていたひ…
>>続きを読む「サラダを踏み潰されて気分を害する人々に捧げる」?
1960年代チェコスロヴァキア
自由のない社会主義国家に対する批判
フェミニズム?
テュービンゲンの美術館で映像作品として展示されてたのを見たの…
(C)State Cinematography Fund