劇場未見のハル・ハートリー作品。
イザベル・ユペールからの手紙で実現したとの事だが「シンプルメン」のオフビート感覚とある種の自主映画性を想像していたところ、しっかりした脚本と美しい移動ショット、犯罪…
2019/10/30
二回目です。やはりよくわからんけど素晴らしい映画ですね。記憶を失った「危険な」男トーマスがポルノ小説家の女イザベルと出会い、過去のいざこざに追われる話です。会話の反復がたまらな…
オープンニングクレジットのピアノとストリングスの曲が美しくて良かった。途中、坂道を横移動のカメラで捉えて、ひたすらに撃たれるが死なずに歩き続けるシーンに黒沢清を感じた。前髪ぱっつんオン眉ボブ(『レオ…
>>続きを読む修道院から逃げてポルノ作家のイザベル・ユベール。
暴力亭主だが記憶喪失で良い人風のマーティン・ドノヴァン。
その妻で搾取されてきたエリーナ・レーヴェンソン。
イカれた会計士ダミアン・ヤング。
イザ…
よんほんめ 鑑賞して10分 明日は資源ごみの日だと気がつき外へゆくが雨に打たれて笑うことしかできないなと2人並んで走って帰宅 シンプルイズベストわかる ハルハートリーが綺麗にみっつならぶ どれも鳥が…
>>続きを読むめっちゃおもしろかったです🤩!イザベル・ユペールさんは歳を重ねた現在の姿しか観たことなかったので若い時はこんなに美しかったのかーとびっくり🥹✨でもこの時でも既に40歳を超えてるって!!40でこの美…
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