なんで19世紀イタリアなの??古代ギリシャのままでも良かったんじゃ…?と初めは戸惑いつつも、全カットの美しさにうっとり。そして不思議と、『真夏の夜の夢』の陽気でロマンティックな雰囲気とイタリアがもの…
>>続きを読むウィリアム・シェイクスピアの「真夏の夜の夢」は、舞台や映画化がたくさんされているが、こちらは大衆向けにアレンジされていて、ファンタジーやコメディの要素が強く、とても面白かった。
原作は古代アテネが舞…
2025(273)
冒頭イマイチかも?って思ったけど、妖精の間違いで人間の恋愛がややこしくなるとこらへんからおもしろかった
媚薬効果とは言えども、みんなが幸せならいい
スタンリートゥッチかわい…
シェイクスピアの名作「夏の夜の夢」の映画化。
貴族の世界と、妖精(自然界)の世界と、職人(民衆)の三つの世界の調和を描いてるとされる夏の夜の夢。
戯曲を読んだ後に映画を観た。
そしたらまた戯曲…
このレビューはネタバレを含みます
世界観が好き。
突っ込みたい箇所は多々あるが、シェイクスピアの戯曲となると大昔の脚本なのでまあ仕方ないか。
結局大衆が好むのはどの時代においてもドタバタラブコメなのだろう。
スタンリー・トゥッチ…
うまくいかない恋ほど応援したくなる。
恋する男女も妖精も頑張れ👍
シェイクスピアって苦手なんだけれど豪華キャストに華やかな映像で楽しく観られた😊
スタンリー・トゥッチまさかの妖精役🧚
本編よりも劇…