シェイクスピア戯曲の饒舌な台詞を結構削って、代わりにミュージカル調で歌うのは当時の現代的なアレンジか。妖精が舞い戯れ、特撮で飛び回る暗い森はモノクロだからこそ不気味で良かった。白い妖精の群れが幽霊み…
>>続きを読むアマプラです。1935年のモノクロ映画です。シェークスピアのビデオを字幕で探していたら、ありました。パック役の身長160センチのミッキールーニーの笑い声が耳につきました。ボトム役のジェームズ・ギャク…
>>続きを読む衝撃的な「地の群れ」で眠れなさそうだったので、寝落ちしても気持ちよさそうな「真夏の夜の夢」を鑑賞。年代を感じさせるけれど、妖精たちが煌めき、パックがいたずらする楽しい舞台劇風ロマンス・ファンタジー、…
>>続きを読む内容を知りたくて鑑賞。最初全然わからなくて、相関図調べてから観た。結局、よくわからない不思議な話だったけど、キラキラしてる場面とか、クスッと笑える場面とか良かった。パックの演技力がすごかった。個人的…
>>続きを読む14歳ぐらいのミッキールーニー、大袈裟すぎる表現力がシェイクスピアにふさわしくて名子役と言われるだけのことはあると納得した。
しかし、あの「オオォォォォアアアァァァァア」が耳につきすぎて後半気分悪く…
本をお勧めされるて、読んでみたら全然よく分からず、映像で理解しようと思ったんだけど、これもまたよくわからなかった!
なんか世界観が不思議すぎて、「??」で頭の中がいっぱいだった笑
まだ私は芸術に…
恩田さんの本から。タイトルはよく聞くよなぁと思って。ほえーこういう話だったんだ。ほぼ舞台。パック?の子役凄すぎひん?最後のハッピーエンドで、あれ?と思ったら、結婚行進曲ってここからきてるんやぁ!!と…
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